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真の矢

PS4 スパイダーマン タイトル画面

スパイダーマン

評価 レビュー【PS4 スパイダーマン】爽快×快適×飽きにくい

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こんにちは、シンヤ(@shinya_shinnoya)です。

今回はPS4『Marvel’s Spider-Man(スパイダーマン)』の評価とレビューになります。やり込んでクリアした状態でのレビューと評価です。

序盤感想レビューも書いています。こちらの記事「PS4 スパイダーマン 序盤感想レビュー」も読んでいただけるとより本作がどんなゲームなのか分かってもらえると思います。

評価

星最大5つで評価。

☆☆☆☆☆

多くの人が楽しめる完成されたオープンワールドゲームのひとつになるのではないかと思いました

僕は元々やり込むのが好きなんですが、意識してやり込むことも多かったりします。でもこのPS4スパイダーマンは意識することなく気づいたら自然とやり込んでいて、飽きさせない工夫と寄り道が楽しいと思わせる設計はとても素晴らしい。

僕みたいに何もかも完璧にクリアするのを目指すという人は少ないと思いますが、量に違いはあれど、遊ぶ全員のプレイヤーが何かしらの寄り道を必ずするのではないかと思います。そしてしかも寄り道させているという感覚をほとんど与えずに

夢中になってヒーローごっごを楽しんだ、そんなゲームだったんじゃないかなと思いましたね。評価は最大評価になる星5つです。

どんなゲームなの?

スパイダーマンを操作して悪と戦い街と人々を守るオープンワールド。糸を使った移動やアクションが爽快です。

ストーリーはオリジナルストーリーで原作のコミックや映画とは繋がっていないのと、ゲームを進めたりゲーム内で読むことができるキャラクター説明で、キャラの細かい設定などを知ることができるようになっているので、スパイダーマンをほとんど知らない人でも楽しめるようになっています。

ボリュームは?

ゲーム内でプレイ時間を確認することができなかったので、正確な時間は分からないのですが、僕は約100時間プレイしたと思います。メインストーリーのみのクリアを目指すのなら、20時間から30時間くらいになるのではないかと思いますね。

でも多分、きっと多くの人が自然と寄り道を楽しむと思うので、30時間から50時間前後と思っておけば間違いないでしょう。

ストーリー期待してもいい?

PS4 スパイダーマン イベント

期待して良いです!正義と悪がキッパリ分かれる勧善懲悪ではない物語で、キャラの思いが複雑に描かれるのと、かと言ってファンタジーやSF系の作品にあるような歴史を感じたりするような壮大さというのはあまりなく親しみやすい。

すんなりと入ってくる物語なのに重みもしっかりある、自信を持って面白かったと言えるストーリーでした。

DLCとかあるの?

PS4 スパイダーマン 猫のぬいぐるみ

あります。追加ストーリー3部作「摩天楼は眠らない」が配信予定。収録予定のエピソードタイトルは以下の通り。

  • 黒猫の獲物 2018年10月23日配信予定
  • 王座を継ぐ者 2018年11月配信予定
  • 白銀の系譜 2018年12月配信予定

「摩天楼は眠らない」はシーズンパスとして配信中で税別2,500円で購入するか、本編とセットになっているデジタルデラックス版を購入することで、3つのエピソード全てを遊ぶことが可能。

また単体でのエピソード購入も可能で、その場合それぞれ税別1,000円。(単体での購入は各エピソードの配信が始まってから)

定価で見た場合デジタルデラックス版が1番安い組み合わせになりますが、自分がどれくらい遊ぼうと思うのか、パッケージ版がいいのか(デジタルデラックス版はDL版のみ)、パッケージ版だと購入する店舗で価格が変わってくると思いますから、自分のスタイルにあった方法で購入すると良いのではないかと思います。

「摩天楼は眠らない」に収録されるエピソード全てが配信され、評価などが全て出揃ってから単体で買う買わないなどの判断をしても良いかもしれませんね。

PlayStation Storeで見る:Marvel's Spider-Man 「摩天楼は眠らない」シーズンパス

ちなみに僕はデジタルデラックス版を購入していますので、3つのエピソード全てを遊んでレビュー記事も書く予定。

PV

良かったところ

スパイダーマンの特徴を活かした移動やアクションは爽快で、慣れた頃からできるようになる色々な動きの組み合わせは本当に楽しいものでした

ひとつの攻撃方法にとらわれることなく、こいつはこれで倒して次のやつはこの攻撃でといった具合に、色々なアクションや攻撃で攻略していくのが楽しくて、ゲームを進めても作業感を感じることはあまりなかったですね。

必殺技とも言えるスーツのギミックやガジェットの活用、コマンド自体は簡単だが種類が多く糸も使った面白い攻撃の数々、そして糸を使ってビュンビュン飛び回るウェブスイング。

ボス戦はあまり自由度がありませんでしたが、そうではない通常の戦闘が思っている以上にバリエーション豊かに戦うことができるので、ボス戦の制限のあるような戦いはメリハリになって良かったんじゃないかと思いますね。

もしこれから遊ぶのなら、数多くある技やアクションを色々な場面で使ってみることを意識すると、より面白いゲーム体験ができると思います。ひとつの技だけで戦うのはもったいないですよ。

ロード時間の短さに驚いた

ゲーム開始時のロードからゲームオーバーになってしまった時の再開、イベント発生時、マップが専用の建物内マップになる時、その建物内マップから出る時、ロード時間短いと思いました。

実際に計測はしていませんが、30秒前後くらいでしょうか。オープンワールド系のゲームってゲーム開始時のロードは長いことが多いんですよね。1分近くかかるものもあるのではないでしょうか。

これだけのマップの作り込みがされているレベルでこのロード時間というのは素晴らしいところのひとつだと感じましたよ。

マップの作り込みといえば、現在地とほぼ同じ場所にゲーム内で辿り着くという面白い記事が公開され話題となりましたね。

街の再現度が凄い…『Marvel's Spider-Man』を遊ぶゲーマー、「現在地」とほぼ同じ位置にゲーム内で辿り着く —Game Spark-

そして驚いたのが、ファストラベルのロード時間を体感として短く感じさせるようにしていたことで、これは上手いと思いましたね。

面白い演出が入るんですが、多分この演出中も裏でロードしてると思うんですよ。そして演出が何種類かあるので待たされている感覚があまりないんですよね。

かなり細かい部分になると思うんですが、僕が本作で1番すごいなと思ったのはこのファストトラベルかもしれません。

いたるところにある飽きさせない工夫

飽きさせない工夫がいたるところにあるように感じました。とても素晴らしいゲーム設計なのではないかと思いましたね

遊びの幅が広い、といえば良いでしょうか。スパイダーマンのアクションをふんだんに活用することが求められる場面や映画を見ているかのような演出、基本の部分は同じでもちょっと遊び方を変えたクエストなど、全体を通して変化が常にあったというか、次はこうきたかといった感じで最後まで楽しめましたね。

操作キャラが少しのあいだだけ変わるのも良いスパイスでした。またさきほどいったボス戦についても、単体で見たら制限のある戦いではありましたが、全体で見てみると、これも飽きさせない工夫になっていたのではないかと思いますね。あとはファストラベル時の演出なんかもそのひとつになるでしょう。

これらの素晴らしい設計のおかげで、やり込むことで物語などの理解が深まる要素を、プレイヤーにあまり負担をかけないで触れさせることができたのではないかと思います。

それでもっとストーリーも楽しむことができ、理想の好循環が生まれ感動のゲーム体験にも繋がったのではと思います。

きっと本作をストーリーのみをストレートでクリアしたという人は少ないんじゃないですかね。飽きさせない工夫が、プレイヤーに自然と寄り道させるんです。

PS4 スパイダーマン マイルズ
操作キャラ変更時は戦闘することはできない。緊張した。

PS4 スパイダーマン マイルズ2
操作キャラが変わってもフォトモードはできる。

PS4 スパイダーマン サブクエスト
きっと多くのプレイヤーがサブクエストも楽しむと思う。

気になったところ

PS4スパイダーマンで気になったところはひとつ。それはピンポイントでの移動がとても難しいということです。

大胆に移動する分には爽快で良かった部分として言った通りになります。ですが、ここを通ってあそこでジャンプしてここに行って、と言った感じでピンポイントでここを通って移動する、となると意外と思うように動かすことができません。

糸がでるタイミングも、周りがビルだらけなのに全然糸が出てくれなかったり、その逆でスパイダーマンが高く飛び上がったことで周りにビルがない状況なのに糸を出してスイングできたりと、細かい狙った移動をしようとするほど「ん?なんか変だぞ」と感じる部分がありました。

ただゲームを遊ぶうえで、こことここを必ず通って移動しなければならない、と言ったような場面はほとんどありません。ゲームをクリアするのはもちろん、ほとんどの内容を素晴らしくて爽快な大まかな移動で問題なく進めていくことが可能となっていますので、徹底してやり込もうとしない限りは、ほとんど気にならないのではないかと思います。

まとめ

PS4 スパイダーマン フォトモード

良かったところは、

  • スパイダーマンらしさのある爽快移動アクション
  • 気にならない短いロード時間
  • いたるところにある飽きさせない工夫

気になったところは、ピンポイントでの移動でした。

最高評価にふさわしいゲームでしたね。またストーリーでは続きがあるような演出がちらほらありましたが、僕は続編ではなくDLCと関係しているのではないかと予想しています。

DLCも3部作ということでまだまだ楽しむことができそうです。では、今回はこのへんで。

シンヤ
オススメのゲームです!

ゲームレビュー 1部紹介

このブログに書いているゲームのレビュー記事をほんの少しだけ紹介。

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【オープンワールド】Horizon Zero Dawn

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【オープンワールド】スパイダーマン

正義と悪がキッパリ分かれる勧善懲悪ではない物語で、キャラの思いが複雑に描かれるのと、かと言ってファンタジーやSF系の作品にあるような歴史を感じたりするような壮大さというのはあまりなく親しみやすい。すんなりと入ってくる物語なのに重みもしっかりある、自信を持って面白かったと言えるストーリーでした。

【重力アクション】グラビティデイズ2

Amazonで見る:GRAVITY DAZE 2

このゲームの主人公は重力使いのキトゥンという女の子なんですが、もうとってもカワイイんですよ。なんて明るくて前向きで良い子なんだと、ゲームをプレイしてて思います。とても魅力的な主人公だと思いますね。

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