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プロジェクトニンバス

プロジェクトニンバス 評価 ロボットアニメ好きなら必ず刺さる良作

投稿日:2018/06/22 更新日:

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こんにちは、シンヤ(@shinya_shinnoya)です。

今回は『プロジェクトニンバス CODE MIRAI』の評価とレビューになります。ゲームをクリアして、やり込みもした状況での評価とレビューです。

どんなゲームなの?ボリュームは?

基本のシステムや流れ、ボリュームなどをまずは簡単に紹介。

空中戦メインのロボットアクション

プロジェクトニンバスは空中戦がメインのロボットアクションゲーム。ハイスピードロボットアクションを売りにしていて、言うだけのことはあるキレッキレの高速戦闘を楽しむことができます。

戦闘フィールドはかなり広くて、しかもその範囲なら立体的に自由にほぼ制限なく行動できるので、スピード感のあるバトルと相まってとても気持ちが良い。

公式のPVを貼っておきますのでこちらも見てもらえれば、どんなゲームなのかより分かってもらえるかと思います。

ゲームの流れとシステム

ゲームはステージ制。ステージ開始時にストーリー説明と、出撃前に会話形式によるストーリー展開や物語の解説を聞くことができます。

メインとなるキャンペーンモードでは出撃ロボットは基本固定。(1部のステージやサバイバルモードでは選択可能)ロボットのカスタマイズ要素は一切なく、各ステージに用意されたロボットで攻略していきます。

難易度はイージー、ノーマル、ハードの3段階で、ステージ選択画面にて難易度を選ぶことが可能。

プロジェクトニンバス 出撃前
出撃前には任意で会話を聞くことができる

プロジェクトニンバス ステージ開始時
ステージが始まる時は物語の説明がある

ストーリー

3つの組織があり(細かく見ると4つあったかも)、それぞれに所属している各キャラクター達の視点で物語が進んでいきます。

ただバランスよくそれぞれの組織から見た物語があるわけではなく、描かれる数には組織ごとに差があります。

ゲームのボリュームとDLCについて

キャンペーンモードをクリアするだけなら10時間前後でクリアできるボリューム。やり込みをするなら15時間から20時間前後といったところでしょうか。

ただPS4版の本作のみの場合、キャンペーンモードは第2章までのプレイとなっており、これだけでは物語は完結しません。DLCのRISE MIRAIを購入して拡張することで第3章と第4章がプレイ可能となり、最後まで遊ぶことができるようになります。

すでに本作を持っている人はDLCを購入することで、これから遊ぼうと思っている人は本作とDLCがセットになっているコンプリートエディションを購入することで、最初から最後まで楽しめるようになっているということですね。

なのでライズミライのボリュームも足すとなるとそこそこのボリュームになると思います。ただ僕はライズミライを低評価にしました。調整不足を強く感じたからです。

特にやり込み要素は本作以上に苦痛なので、コンプリートエディションを購入するのではなく、まずは本作であるコードミライを楽しんで、続きを知りたかったりもっと遊びたいと思ったのなら、その時にDLCを購入するという買い方をオススメします。

ストーリーだけを楽しめればそれで十分という人なら、最初からコンプリートエディションでも問題ないのではないかと思います。やり込んだ視点からのレビューになっていますが、ライズミライのレビュー記事も紹介しておきますので、この記事とあわせて参考にしてみてください。ちなみに本作『プロジェクトニンバス CODE MIRAI』の評価は最後にも書いていますが星4つとしています。

プロジェクトニンバス DLC『ライズミライ』評価とレビュー

良かったところ

プロジェクトニンバスの良かったところは以下の2点。

  • ロボットアニメ好きに刺さる世界観と設定
  • ハイスピードすぎるカッコイイ空中戦ロボットアクション

ロボットアニメ好きな人にはたまらない

ロボットアニメが好きな人が必ず反応するような世界観や設定がとても素晴らしいですね

イベントを通して全て語られるわけではないのと、最初にゲーム内容を紹介した通り今は第1章と第2章しか遊ぶことができないので、受動的に遊ぶとよくわからない部分が多いような気がするかもしれませんが、短いロード中画面に表示される世界観や設定の説明を読んだり、出撃前の会話ログをよく聞くと、しっかりとした土台があることが分かるかと思います。

プロジェクトニンバスはロボットのことをバトルフレームと言いますが、世代による性能の違いや、人間とコンピューターを接続して意識の共有ができるようになることを目指している、といった話しのあたりは、ググッと引き込まれます。

組織や立場の違いから生まれるそれぞれのキャラたちの思惑や、世界の歴史の真実など、組織ごとに物語が展開するので面白く、続きがとても気になる。

またヒロインが戦争や戦うことについて悩んだり、戦場で相手と意識を共有してしまうような展開(もしかしたら共有ではなかったかも)は心が踊りますね。

またファンネルやドミニオン艦、スカル1といった知っている人ならニヤリとなる名称や赤い機体も登場します。た、たまりません!

プロジェクトニンバス ベルクト
サバイバルモードで機体設定を読むことができる

ロボットアニメを自分で動かしているような感覚

プロジェクトニンバス ゲーム画面

かなり速いスピードで立体的に動かすことができるので、上手に操作できてカッコ良く決めれた時はその瞬間の前後、キュリリリーンと聞こえたり種割れしたような気分になれます。

またあるステージではあの作品のアレみたいになりますので、興奮しました。

ハイスピードすぎてロボットに重みが感じられないのと、敵のミサイル系の武器が強すぎて困惑してしまうことがありますが、ロボットアニメで描かれるあの空を縦横無尽に駆け抜けることが本作でもできるのはとても素晴らしい部分だと思います

気になったところ

気になった点は以下の2点。

  • ターゲットの確認がしにくい
  • やり込み要素が苦痛

ターゲットが見えない時がある

ステージによっては景色の色とターゲット選択した時の色がほぼ同じで重なってしまい、敵がどこにいるのか全く分からないという状況になってしまうことがあります

ここはゲームの快適性を損なっていると強く感じましたね。

やり込み要素が苦痛

プロジェクトニンバスのやり込み要素は、トロフィーの取得やサバイバルモードでどこまで生き残れるか、といったものになると思います。

トロフィーの取得でひとつだけ理不尽なのがあったのと、条件付きのクリアが求められるものでただただ時間がかかったり、条件が少し分かりにくいのがあって、やり込み要素の達成が苦痛でした。

僕は割と1本のゲームを深くやり込むことが多く、例えばトロフィーでもコンプリートした後も遊んだり、トロフィーの取得に関係のない要素のコンプリートもやってしまうようなタイプ。

こういうのはほとんど苦を感じないで楽しめる人間なのですが、珍しくプロジェクトニンバスでは、苦痛でしたね。やり込み要素に限っては改善が必要なレベルだと思います

評価

星最大5つで評価。

☆☆☆☆

ターゲットの確認が難しい時があるのと、やり込み要素が苦痛という気になった点がありました。

しかし、ロボットアニメが好きな人にとってはたまらない近未来の世界観や設定と、ハイスピードな戦闘が可能なシステムは素晴らしく、キャンペーンモードは楽しかったです。

PS4版のプロジェクトニンバスはこのレビュー掲載時で約2,000円なんですが、良い意味で値段相応の品質なのではないかと思います。良いゲームですよ。

やり込み要素の件で評価は星3つか星4つで迷いましたが、ロボットアニメが好きな僕の心にグッと刺さったゲームだったので、星4つとしたいと思います。

シンヤ
DL専用ゲームですので、興味を持った人はぜひPSストアでチェックしてみてください。

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