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FF15 小説の感想と解説 FF15これにて完結?

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こんにちは、シンヤ(@shinya_shinnoya)です。

今回はFF15の公式小説『小説 FINAL FANTASY XV -The Dawn Of The Future-』の感想になります。ネタバレ有りの感想と、関連作品との繋がりや時系列なども紹介して、小説の内容を伝えたいと思います。

公式小説とは?

当初は『未来への夜明け』というFF15の新たなDLCとして4本のエピソードが配信される予定でしたが、エピソードアーデン以外は製作中止になってしまいました。

その製作中止になった3本のエピソードとエピソードアーデンの内容が収録されているのが『小説 FINAL FANTASY XV -The Dawn Of The Future-』です。

こういう人に読んでほしい

FF15本編だけでなく、関連作品やDLCも楽しんだ人に読んでほしい公式小説です。

さまざななコンテンツで描かれた内容が入っています。FF15のメインストーリーをクリア優先でプレイし、それ以外のコンテンツはほとんど遊んでいないというような人には読んでもピンとこない部分が多いかもしれません。

FF15には多くの関連コンテンツがありますが、特に以下のコンテンツを視聴したり遊んでおくとより楽しめるでしょう。

  • アニメ ブラザーフッド FF15
  • 映画 キングスグレイブ FF15
  • DLC エピソードイグニス
  • アニメ エピソードアーデン プロローグ
  • DLC エピソードアーデン

時系列

アニメ エピソードアーデン プロローグ、DLC エピソードアーデン、この2つとほぼ同じ内容が最初描かれます。

エピソードアーデンでは最後に運命に従うか抗うか2つの選択をすることができますが、小説では抗うという選択をして物語がその後続きます。

つまりゲームで描かれた内容は、アーデンが運命に従った物語ということですね。というよりアーデンだけでなく、全員が神が与えた運命に従った等身大の物語といったほうがいいのかもしれません。

そしてエピソードアラネアにあたる『終わりの始まり』では、エピソードプロンプトが始まる少し前のアラネア視点の物語が描かれます。(もしかしたら前後するかも)

アーデンが抗うという選択をしたことで運命が変わっていくので、多分本編のほうではこの出来事はなかったのでないかと思います。

本編と共通しているのは、この部分以外のブラザーフッドFF15からノクトがクリスタルに取り込まれる部分までです。それ以降の物語から本編と全く違うものになっていきます。

『終わりの始まり』から『自由への選択(エピソードルーナ)』に続き、『聖者の迷い(エピソードアーデン )』と繋がります。そしてゲーム本編とは異なる10年後の物語『最後の剣(エピソードノクト)』に進んでいきます。

製作中止になったDLCとの違い

電子書籍版の特別版には限定版に付属されたアートブックレットの内容も収録されています。

それには開発中止になった各DLCのコンセプトアートもあったんですが、書かれていた説明も読んでみると、微妙に小説で描かれている内容と違っています。

コンセプトということもありますし、作っていくなかで変わっていくこともあるでしょう。ただこういう案もあったというような説明をしているところもあったので、もし開発中止になっていなかったら、大筋は同じでも、細かいところで違ったところがあったかもしれませんね。

もしかしたら最後は全然違った描き方になっていた可能性もあったのかなと感じました。まあ開発中止になっていなかったら小説が発売されることはなかったと思うので比べられませんが…。

FF15 小説感想(ネタバレあり)

エピソードアーデンの内容もそうだったと思いますが、関連作品を遊んできたり考察して楽しんできた人には何となく予想できた内容でもあったかもしれません。

ラスボスは剣神バハムート。何を思っていたのかは分かりませんが、人や星をおもちゃのようにあつかっていたんですね。

僕はバハムートはあれが普通に顔だと思ってましたが仮面だったんですね。その仮面の下の素顔は…。悪趣味というかちょっと気持ち悪いなと思いましたよ。

アラネアの物語『終わりの始まり』も面白かったですね。ビッグスとウェッジがいい味を出してたと思います。この次にあるルーナの物語『自由への選択』に大きく繋がる要素も入っていて、話しがさらに広がり始めるという点でも面白かったです。

小説になってしまったとはいえ、本編とは違ったエンディングに向かっていく物語が描かれたというこのことについては、まず、とても良かったのではないかと思います。

こうしてちゃんと語られるというのは、エピソードイグニスにあった別ルートでのエンディングとはまた違いますからね。あれはイグニス視点でのもしもの意味合いがとても強いと思いますから。

そして思い出みたいなのを大事なものとして、ひとつのテーマとしてあったんだろうなと感じましたね。楽しいことやつらいこと、色々な出来事を、自分が体験したかのように感じながら本編や関連作品を楽しんだ人は、ところどころで入ってくる関連作品や本編であったことを思い返す場面では、感慨深い気持ちになるのではないでしょうか

映像作品を見て一通りのコンテンツも遊んできた人には、とても満足できるものになっているのではないかと思います。そういう人はぜひ手にとってみてください。では、今回はこのへんで。

読んでみようかなと思ってくれた人は、限定版にあったアートブックレットの内容も収録されている電子書籍版(Kindle)の特別版がおすすめです。

Amazonで見る:小説 FINAL FANTASY XV -The Dawn Of The Future- デジタルスペシャル版 (デジタル版GAME NOVELS) Kindle版

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