FF15 エピソードイグニス DLC選択画面

FF15

エピソードイグニス 考察と感想

投稿日:2017/12/25 更新日:

こんにちは、シンヤ(@shinya_shinnoya)です。

今回はFF15のDLC「エピソードイグニス」をプレイして僕が感じたことやちょっとした考察になります。

エピソードイグニス、そしてFF15本編やDLC、関連作品のネタバレもありますので気になる人は注意してください。

イグニスのセリフ、そしてレイヴス

エピソードイグニスの終盤、レイヴスとの戦いがありますがこの戦いでのイグニスとレイヴスの会話はプレイヤーの心にグッとくるものがありますよね。

この戦いの前の会話ではイグニスが、ノクトはまだ王としての自覚が足りないが決して運命から逃げるようなことはしない、というようなことを言います。

これって、僕たちにも言えることなのではないかと感じました。僕たちも普段の生活で色々と自覚が足りないことってあるのではないでしょうか。

でもなんだかんだ言いながらも、ちゃんとやりますよね。ノクトは言動もチャラい感じがありますが、ある意味、きちんと今の時代を反映させているキャラクターデザインになっているのではないかと改めて思いました

ではイグニスはどういう人でしょう…。イグニスは、前向きに応援してくれる人、という位置付けになっているのではないかと僕は思います。

そしてレイヴスは、ネットで叩きたいだけの人によく似ているなと思いましたね。今の時代、ネットで叩く人って心に余裕がない人なんですよね。

心に余裕がないから、ちょっとしたことが怒りになったり納得できないという気持ちに繋がってしまっているんですよ。

そういう人達が心に余裕を持って充実した生活をおくることができればほとんどの不要な批判というのはなくなるのでないかと思っています。

否定的な意見などに貴重な情報だったり真実がある場合も確かにありますが、それらの多くがたくさんの不要な批判で埋もれてしまっているのが現状ですよね。

それでこの状態が、レイヴスには発生しているんですよ。

レイヴス戦での会話でイグニスは、矛先が違う、というようなことをレイヴスに言います。

この部分って作品としても面白いところで、関連作品である映画「キングスレイブ FF15」でもほぼ同じセリフを妹のルーナから確か言われているんですよね。(記憶違いでしたらすみません)

本当に悪いのは帝国なのに、理不尽すぎて心に余裕がなくなってしまい、剣先を本来なら仲間である人間に向けてしまっているんです。

そして散々暴れまわったあげくに、こんなことは分かっていたことなんだ…、ですからね。

分かっていても、攻撃しないと気がすまない納得できない、というのは今のネットでただただ叩く人と似ているなと僕は強く思いました

分岐エンディングについて

さて、エピソードイグニスではエンディングがふたつありましたが、みなさんはどのように思ったり感じたでしょうか。

一応分岐したエンディングではほぼハッピーエンドとなったわけですが、あれはなぜそのようになったかと言うと、エンディングでも描かれていましたが、イグニスがアーデンの正体を知ったことで10年間イグニス達も相応の準備ができたからだと僕は思っています。

またノクトもボロボロになったイグニスを見て王としての役目を仲間のために果たしたいと強く願ったことで、力を効果的に蓄え備えることができ、結果として本編の10年後のノクトよりメチャクチャ強い状態で目覚めることができたからと僕は解釈しています。

仲間達がアーデンやシガイ、そして過去のルシス王家に関する知識を深めたことや、ノクトが強くなったことで最後の幻想世界に入る儀式に耐えることができ、帰ってくることができたんですね。

本編ではノクトは訳が分からないままクリスタルに吸収されてしまいますし、力を蓄えながら王としての役目を果たそうと改めて決意したと思います。

ノクトがいない10年間はDLCの戦友で描かれていますが、ゲンティアナに1回聞いただけでは理解するのが難しい意味不明なアドバイスをされ、戦いも防戦一方の展開で分からないことが多いなかでの生活だったと思いますし、かなり状況は違ったんだと思いますね。

ただ、最初にこの分岐エンディングを見た時はこれが本編エンディングで良いよなと思いましたが、このエンディングの良さって、あの本編のエンディングがあってこそだと思うんですよね。

だって、何もかも上手くいくなんて、そんな都合の良い話しってなかなかないじゃないですか。

この分岐エンディングはルーナの件はありますが、それ以降ほぼ全てが上手くいった場合の話しなんでしょうね。

本編のエンディングこそ、等身大のノクト達の物語なんだと思います

と言っても、これはあくまでイグニス視点による物語ですから、そこを忘れてはいけないですね。エピソードイグニスでの分岐ですから。

本編のエンディングについて

エピソードイグニスの分岐エンディングも見たことで本編のエンディングの理解が深まったというか、より感動できるような感じになりました。

特にエピソードイグニス通常エンディングで、ノクトがイグニスに「お前がそんなこと言うなぁ!」っていうあたりのシーンや、握手シーンは何度見ても泣きそうになります。

イグニスとの信頼関係がどれくらい強いものだったかを見ることができ心が熱くなりますよね。

またそのキャンプでイグニスとノクトが握手するシーンで、ノクトがお前達との思い出も一緒だみたいなことを言ったと思うんですけど、最後の幻想世界で一緒にアーデンを攻撃した仲間やルーナはノクトの思い出上の人物だったということでしょうか。

そして思い出と幻想で最後に結婚式を描き、ファイナルファンタジー(幻想)、ということでFF15のロゴが出てストーリーとしてもゲームとしてもここで一旦終了という意味になるんでしょうかね。

僕はこの本編のエンディングもハッピーエンドだと当初から思って考察していて、全てが上手くいかなくても、できることをやって世界を救ったことで、残った仲間達は苦労はしながらも豊かに生きようとしたのではないかと、エピソードイグニスをプレイして改めて思います。

まとめ

かなり長文になりました。僕と同じように思っていたり考えている人はいますでしょうかね。まあ違っていても、それだけFF15が大好きで色々考えているんだなと思ってもらえれば。

深いところまで考察していますが、これはFF15の面白さのひとつですよね。アップデートやDLCで明らかになっていっている部分もありますが、不明な部分は残したままでも良いんじゃないかなと僕としては思います。

今後も新しいコンテンツが予定されているようなので、ストーリーや設定について今後どうなっていくかは分かりませんが、まだまだ楽しむことはできそうです。

ゲームレビュー 1部紹介

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