真の矢

ガンダムバーサスを評価、レビュー

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ガンダムバーサス

こんにちは、シンヤ(@shinya_shinnoya)です。

今回はPS4『ガンダムバーサス』をレビューします。

基本システムなど

2on2の対戦アクション

メインは2対2でネット対戦するガンダム対戦アクションゲーム。1対1や3対3もあります。

オフラインモードや、やり込み要素もあり。ただし、ストーリーモードのようなものはありません。

ルール

相手チームの戦力ゲージを0にしたほうが勝利。戦力ゲージは相手の機体を落とした時に、その機体のコスト分減らすことができます。

コストが高い機体ほど高性能。そのかわり落ちたときの戦力ゲージの消費量が多い。

低いコストの機体は、落ちた時の戦力ゲージの消費量は少ないが、コストの高い機体と比べて制限があったり、極端な一長一短になっている機体が多い。

選択、組み合わせ

ストライカーという、アシスト技がある。これは、各機体の専用の武装とは違い、自分でストライカーとして使う機体を選ぶことができるようになっています。

かなりの数があるのと、一見似たようなものが多いんですが、使用できる回数や、ダメージ、範囲、攻撃速度、攻撃頻度、が違っていて、これを変えるだけで、使う機体の立ち回りを大きく変えることができます。

良いところ

やりこみ要素の量がかなりある

ガンダムバーサスには機体にレベルという概念があります。このレベルは機体の強さに関係しているわけではなく、称号などのアイテムの獲得に関連しています。

同じ作品の機体なら共通しているものもありますが、専用のものもあり、それが全機体分ありますので、量としてはかなりの量があります。

これはキャラクターゲームとしてオフラインで楽しみたい人にはとても良い部分

対戦だけではない

協力して巨大ボスと戦ったり、誰が1番敵機を落とすことができるか競い合うこともできます。

これはアルティメットバトルモードのなかにあるエクストラバトルというもので、このモードはオンラインはもちろん、オフラインでも遊ぶことができます。

プレイヤーのスタイルにあわせてプレイできるようになっているのは良いですね

ガンダム好きにとって最高のガンダムゲーム

まず、ガンダム作品が好きな人にとって、最新のゲーム機でガンダムのゲームができるというのが嬉しい。

そして、対戦中のキャラクターのセリフや対戦の組み合わせからアニメの再現であったり、アニメではあり得なかった組み合わせからのセリフは、ファンなら必ずニヤリとできるものばかり

たくさんのガンダムシリーズのアニメを見ている人ほど楽しむことができる。

気になったところ

有線接続必須

このゲームでネット対戦をやる場合は、ネット環境は有線接続の必要があります

僕の環境は光回線で有線ですが、この場合、試合中にカクカクして試合が強制終了してしまうということはありません。たまに試合開始前に終了してしまったり、試合中に少しラグが出る時がある程度です。

試しに無線でやってみますと、かわりますね。試合中にラグがひどくなって強制終了するのが何度か発生しましたし、部屋を立てても試合中に強制終了が発生すると部屋も強制解散になってしまいました。

やはり有線接続のほうが安定度が違います。これは、一時的な速度や反応が求められるのではなく、継続的な安定が求められているので、仕組み上当然ではありますね。

ですが、スマホの対戦アクションゲームとかやると、光の無線で全然問題なかったりしますので、素人予想ですけど、ゲーム側にもシステムとしてまだ完全なものでないんじゃないかと思ってしまうのはありますね。

それに他のゲームでは多少ラグくてもゲームは継続できますが、ガンダムバーサスはラグが続くと強制終了です。このネット関連の部分はまだまだ改良できる余地があるのではないでしょうか。

現状、有線接続必須で、僕も有線ですが、時代遅れだと感じます。

外部サービスのシェア禁止

PS4に標準で搭載されている配信や録画機能は記事掲載時において、使用が禁止されています

また、その他のツールを使っての配信などは初めてゲームを開始する時に表示される規約に引っかかる可能性があり、やらない方が良いです。

すでにYouTubeでは配信されているものがありますが、それらは全て違反している可能性があるのと、今後ゲームをプレイできなくなる可能性もあるので、他の人がやってるから大丈夫と思わないこと。

まだ試してはいないのですが、リプレイ機能や他の人の対戦はゲーム内にあるモードで見ることができるようになっています。

ただこれもネット関連の事と同様、数年前ならこれでも良かったと思いますが、間違いなく今の時代には適していないです。

ストーリー性が高いゲームやシミュレーションゲームなら問題ないんですが、対戦がメインになっているゲームで、外部サービスを使って手軽に対戦を振り返ったり研究できないのは、とても気になる部分ですね。

初心者狩りの多さ

部屋を自分で立てる時に制限を設けたり、立てた後もきちんとキックをしたりして管理すれば問題ないですが、適当に部屋を立てたり適当な部屋に入ると、必ずと言っていいほど初心者やシリーズ復帰組は初心者狩りにあいます

初心者部屋としてゲームをしているのに、普通に勝率100%とか80%の人が入ってきますからね。

一応過去100戦の勝率なので、もしかしたら1戦1勝なのかもしれません。それにこの記録は、つけるかつけないか部屋ごとで設定できるので、たまたまその時は調子が良かっただけなのかもしれません。

そう思って数戦は様子を見るんですが、大体そういう人達は5連勝以上する人達が多いです。

僕は復帰組でバーサスシリーズは約8年ぶりのプレイになります。知識はあるので、動きで最近のシリーズの経験者かどうかは分かりますね。動きに無駄がない。

そういう人達ってやっぱり勝率6割以上なんですよ。そういう人達は、中級者部屋というのが用意されているので、そちらにいってほしいんですが、たくさんの人が初心者部屋にきて初心者や復帰組をボコボコにして帰っていきます。

あまりにも実力が離れていると練習にもなりませんので、やはり自分に近い実力の人達が集まって、全員のその時の勝率が3割〜5割程度に落ち着くのが理想です。

どうしても極端に強い人が部屋にいると、一部の人が勝率8割以上、一部の人は勝率0割〜1割とかになってしまうので、このあたりのことを分かっていないと、初心者や復帰組はゲームのハードルが高すぎると感じてしまうかもしれません。

本当は全然そんなことないんですけどね。

参戦していない作品がある

記事掲載時において、参戦していないテレビシリーズの作品があります。多分、今後の有料DLCで配信されると思いますが、実際はまだ分かりません。

バーサスシリーズはガンダムのお祭りゲームでもありますから、テレビシリーズの作品で、過去のバーサスシリーズにも参戦していた作品はぜひ参戦してほしいところです。

今後の配信スケジュールを早く知りたいのが正直なところ。

評価

星最大5つで評価。

総合評価

☆☆☆

対戦ゲームとして見た場合は星3つ。ネット通信のシステムにまだまだ改良の余地があるとプレイしていて思ってしまうのと、外部サービスへのシェア禁止というのは、権利問題も絡んでいるとは思うが、今の時代にあっていないのは確か。

対戦そのものは、面白い。

ガンダム好きなら

☆☆☆☆☆

ガンダムファンなら星5つ。対戦がメインではありますが、オフラインモードも充実しています。

自分が好きなキャラや機体を最新のゲームで操作できるというのは、ファンとして嬉しいですね。

参戦していない作品については、まだ分かりませんが、ゲームのコンセプトとして家庭で楽しむということを強く意識しているみたいなので、期待はできると思います。

ガンダムのお祭りゲームの最新作です。ガンダムが好きな人は、いっしょにこの祭りを楽しみましょう!!

それでは、今回はこのへんで。

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