真の矢

鉄血のオルフェンズ1期2期通しての感想。1番面白いガンダム!

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鉄血のオルフェンズ ミカヅキとオルガ

こんにちは、シンヤ(@shinya_shinnoya)です。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』終わりましたね。今回は1期と2期とおして全体としての感想を書きたいと思います。

まず最初に言いたいのは、オルフェンズがガンダムシリーズで1番面白い作品になったと僕は思ったことです。それでは、いってみましょう!

面白かったところ

殴って叩いて暴れるドンパチ

オルフェンズのバトルは他のガンダムシリーズとは違ったカッコよさがありました

カッコいいビーム兵器や技で無双するのも見ていて心躍りますが、殴ったり蹴ったり、打撃系の武器で叩いたり、実弾兵器でガッシャンガッシャン戦う姿は、それとは違ったカッコよさ、熱くなるものがありました。

爽快だったり、鮮やかなカッコいいではなく、泥臭くてドロっとしてるほうのカッコイイが良く表現されていたと思います。

人と兵器を接続するという設定や世界観

阿頼耶識というシステム。人と兵器を接続することでよりダイレクトな動きができるようになるという設定や、それに関わる設定はありそうでなかった斬新なものでしたね。

誰でも接続できるというわけではなく、兵器と接続するためのインターフェースを体に埋め込む手術をしなければいけないという設定でしたよね。成功確率は低く、しかも激痛で、失敗したら半身麻痺になったりと障害が残ったり最悪死んでしまうというものでした。

鉄血のオルフェンズでは特殊能力を持った人間は登場しません。戦いが強いキャラクター達というのは、過酷な訓練だったり経験をしてきたうえで、兵器やテクノロジーの技術を組み合わせて得た力が大きなパワーの源になっています。

主人公達は阿頼耶識を使用していて、手術に成功したという意味では特殊能力なのかもしれませんが、ここぞという時はオーバーパワーで阿頼耶識を使うことで体にその反動がきます。

反動は兵器に体を奪われていく、危険を感じざるを得ない演出は惹かれました。実際に三日月はそうでしたしね。あのガンダムに持ってかれるぞ!感というか、え?これヤバくね?っていう危機感みたいなの感じれたのは素晴らしい演出だったり設定だったのではないかと思いますね

2期最終回での1シーン

主人公は主人公だが主人公ではない

三日月とオルガはオルフェンズの主人公ですが、主人公であって主人公ではないような感覚が視聴していてありました。

ギャラルホルンという組織にいたガエリオが主人公で、ジュリエッタがヒロインのように感じられたシーンがあったように思えます。ジュリエッタは2期からの登場でしたがね。

ガエリオは友情や愛情を信じていて、人間らしさみたいなのに2期ではこだわっていましたね。そうすることで活動の原動力にしていたのかもしれません。

1期ではその役はアインだったと思うのですが、それは2期の展開の布石だったのでしょうか。1期の最終回あたりからのガエリオには三日月やオルガ並みに熱い視線を注いでいました。

定期的に一瞬、主人公って誰だっけ?ってふと思ってしまうところは面白かった部分かと思います

1期と2期

1期では鉄華団が容赦なく攻める展開が多かったような気がします。壁が先にあるのなら壊して暴れまくるだけだ、みたいな。

逆に2期では、鉄華団が容赦なく攻められる展開が多かったですよね。邪魔者は徹底的に排除する!って感じで攻められて苦しい戦いが続きました。それでも鉄華団は暴れるわけですが、同じ暴れるでも1期とは違った暴れるだったなと思いますね。

またやったことは、いつか自分に返ってくるといいますか、そういう見方もできて、1期と2期のストーリー展開の比較は面白いですね

感想

面白いところがあるなかで最後まで見ての感想としては、マクギリス事件と呼ばれることとなったあの戦いはホントに皮肉だなあと思いました

マクギリスは世の中を今よりも少しでも良くしようと腐敗した組織を壊し、組織再編のためにありとあらゆる手段を使ってギャラルホルンのトップを目指しましたが、最後には失敗しマクギリスが敵視していた、例え腐敗していてもできることはあるというか、組織はそう簡単なものではないと大人の立ち回りをしたラスタルが、組織再編のトップになったというのは、悲しい話しでもあります。

まあでもマクギリスが選択してきた行動というのは、つらい過去があるとはいえ、ひどいものがありましたし、ラスタルはマクギリスのことを「大人になりきれていない子供」みたいに言ってましたから、カリスマ性と実力はありながらも意外と頭の中はお花畑だったのかもしれません。

ひどい行動といえば、ラスタルも隙のないネチっとしたやり方ばかりで、大人の対応とはいえスッキリするものではなかったですけどね。だから終始落ち着いていたあのラスタルを一度だけマジでビビらせたシノはすごい。

逆シャアを超えた!

さて、僕のなかで1番面白いガンダム作品というのは長いこと「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」だったのですが、鉄血のオルフェンズ1期2期とおしてが僕のなかで1番面白いガンダム作品になりました

1期の時点で、僕のなかでそういう感じだったんですけど、2期でより確かなものになりました。鉄血のオルフェンズを超えるガンダムが今後出てくるのか、それも楽しみですが、しばらくはなさそうです。

みなさんの鉄血のオルフェンズの評価はいかがでしたでしょうか。それでは今回はこのへんで。

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