真の矢

ガンプラの素材について調べてみた

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こんにちは、シンヤ(@shinya_shinnoya)です。

ガンプラの素材について調べてみたのでそれについて書いておこうと思います。

大きく分けて4種類ある

ガンプラの素材は大きく分けて4種類あるということがわかりました。

以下、簡単に紹介。

ポリスチレン

1つめはポリスチレンというもの。これがガンプラの基本的な素材として多く使われています。

ガンプラの組み立て説明書でもパーツリストに『スチロール樹脂:PS』というように書かれていたりしますが、それがポリスチレンになります。

ポリエチレン

2つめはポリエチレン。ポリスチレンと一字違いでややこしいですね。

柔軟性が高くガンプラの関節部などのパーツの素材に使われていて、そのパーツは『ポリキャップ』と言われています。

組み立て説明書のパーツリストには『ポリエチレン:PE』と書かれているんじゃないでしょうか。

ABS樹脂

3つめ。ABS樹脂は関節など強度が求められる部分に使われる素材です。

組み立て説明書のパーツリストにあれば、『ABS樹脂:ABS』と書かれているはずです。

それ以外の素材

4つめは、その他になりますw 上記の3つが使われることが多いですが、それら以外にも1部のキットでは色々な種類の素材が使われるみたいです。

ABS樹脂のパーツが問題

そしてその4つの中で問題なのがABS樹脂が使われているパーツ。塗料の種類によるんだけど、塗装をするとパーツがもろくなってしまう。

すると負荷がかかる部分に使われるパーツということもあって、割れてしまうことがある。

そのため、一応方法はあるみたいなんだけど、基本は塗装はできないパーツということになっている

僕もパーツの素材に詳しくないころ、塗装をしたら簡単にパーツが折れてしまったことがありますが、確認してみたらABS樹脂が使われていたパーツでした。

最近はどうやら変わってきているらしい・・・

しかし記事掲載時の最近は事情が変わってきてるらしいのです。僕は普段(記事掲載時)、ガンプラ系の雑誌を読まないのと(参考書は読みますが)、素材についてあまり重要視していなかったので今まで知りませんでしたが。

まずABS樹脂が使われているパーツは塗装は基本的にはできませんが強度があるので丈夫です。それだけ遊べるということです。

一方で多く使われているポリスチレン、つまりPSは塗装はできますがABSと比べて摩耗します。

たくさん遊ぶと摩耗してスカスカになり、姿勢の保持などができなくなるわけですね。

どちらも一長一短で、販売元であるバンダイもそのバランスというか利用配分には試行錯誤をしてきたみたいです。

2つの特徴を合わせ持つ

そして最近はなんとABSのように摩耗しにくく、PSと同じように塗装ができる新しい素材が使われているんです!

すごいですよね!ガンプラの進化を感じました。

そのため最近のキットはABS樹脂を一切使っていないものもあります。僕も確認してみたら一切使われていないキットがありました。

その名も、KPS!?

その新しい素材のことをどうやら『KPS』と言うみたいらしいんですが、公式名称というわけではないようです。

組み立て説明書のパーツリストにもKPSと表記はされておらず、『PS』あつかいになっているようです。

実際僕も確認してみましたが、比較的新しい完全新規のキットでも、パーツリストにKPSと書かれているものはありませんでした。

確認する方法はあるみたいで、僕も簡単にKPSかどうかをチェックができる方法を試してみましたが、新しいキットでは従来のPSだったり古いキットでKPSの結果になったりと、信憑性に欠けるものでした。無論、僕の確認方法に問題があった可能性もありますが・・・。

なので何度もやってみましたが毎回違う結果になったりと、僕には判断が難しかったです。

上手な人だったりガンプラ歴が長い人はパーツに触った感覚で分かるみたいですけど。

どうやら少しやわらかいパーツがそうみたいで、僕も実際に比較的新しい完全新規のキットで改めて触ってみたら、若干はやわらかい感じがしました。ですがやっぱり僕は断定できず結局はわかりませんでしたw

また良いことばかりではなく、やはりデメリットもあるようなんですが、捉え方は調べてみた感じ人それぞれで共通していない印象でした。

保持力がないとか、強度がない、傷がつきやすいなど。ただ先ほども言ったメリットに関しては大体みんな同じでした。

摩耗しにくく、塗装もできる。これはデメリットを帳消しにしても余るくらいの利点があるように思えます

見るべきポイント・まとめなど

ガンプラの素材を組み立て説明書のパーツリストで確認する時に見るべきポイントとしては、ABS樹脂を使ったパーツの有無のチェックでいいんではないでしょうか。

それは塗装できるかできないかの判断になりますし塗装する人にとっては、大事なことだと僕自身が気づきましたし。

ポリキャップについてはそこまで気にしなくていいんじゃないかなあと思います。ほとんどが隠れるっていうか、大きく目立って表にポリキャップがあるっていうのはあまりないような気がするので。

まあプロレベルの人はそこもなんとかしたいって思うんでしょうけど。少なくとも僕は今はいいかなあ。

あとはKPSと言われる素材を使ったパーツに関しては、今のとこは組み立て説明書にそのように書いてあるわけではなく『PS』あつかいなので、PSで良いんだと思う。

とりあえず最新のキットの関節には使われている、程度の認識でいいんじゃないかな。今後も技術の進化などで変わっていく可能性は十分にあるだろうし。

だから塗装できるかできないかの判断として、ABS樹脂を使ったパーツがあるかどうかを確認するのがいいんだと思う。

キットによっては特殊な素材を使ったパーツもあるけど、それはその時に考えるw

まとめなど

基本的な知識、情報、ポイントとしてはこんな感じでしょうか。主にWikipediaなどネットを中心に調べてまとめてみました。

僕自身もよく分かっていなかったので、今回調べてみて良かったです。

言葉足らずな部分もあると思いますが、なんとなくこんな感じなんだと、つかんでもらえると思います。

あとは、だから従来のPSやABSがダメなのではなくて、特徴を知ってうまく付き合うっていうか、新しいキットや古いキット関係なくガンプラを楽しみましょう!ってことですかね。

それでは、今回はこのへんで!