真の矢

ガンダムSEED クルーゼの印象的な台詞3つ

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ラウ・ル・クルーゼ

こんにちは、シンヤ(@shinya_shinnoya)です。

ガンダムSEEDに登場するラスボスとも言えるキャラ、「ラウ・ル・クルーゼ」

生い立ちや作中での雰囲気など色々な理由から、キャラクターとして好きという人は多いのではないのでしょうか。僕も好きなキャラのひとりです。

今回は僕の印象に残ったクルーゼの台詞を3つ紹介したいと思います。

記憶に残る台詞

第14話、第47話、第48話からの台詞を紹介。

第14話 それぞれの孤独

ガンダムSEED クルーゼ

1つめはこちら。第14話での冒頭での台詞。

物語の流れが変わろうとする節目の回で、第1話から今までの内容の振り返りと、ガンダムSEEDの歴史を語るシーンです。

そこでこんなことを言いますクルーゼは。

国 言葉 価値観 生まれ 信ずるもの。様々に違うこの世界に、彼はまたどんな、新たな違いをもたらしたのか。

身をもって知ったとて、時は既に遅い。人としての根源。そこまでを手にしたとて、なぜか人の心は変わらない。持つ者に持たざる者の思いは分からず、持たざる者は持つ者を妬む。

違う者、己と違う者、だが愛せようもあるはずの者。しかし放たれた砲火はそんな思いを届けはしない。

人の可能性を信じ、より良いものになるようにと進化はしてきたが、人は変わらなかった。そしてそれに気付いた時はもう遅く争いが生まれていた。

こんな感じの意味ですかね。

第47話 終末の光

クルーゼ 戦闘

最終決戦の後半。ムウさんとの戦いで言う台詞。

私のではない!これが人の夢!人の望み!人の業!

他者より強く、他者より先へ、他者より上へ!競い、妬み、憎んで、その身を食い合う!

既に遅いさ。私は結果だよ。だから知る!自ら育てた闇に食われて人は滅ぶとな!

この台詞は深いんじゃないかなあと僕は思ってます。言い過ぎな部分はありますが、現実においても、人が人を滅ぼすんじゃないかなと思うんですよね。

自分が、自分達させ良ければ他はどうなっても良いっていうのがどんどん大きくなって、最終的にはその結果で滅んでしまう、みたいな。

今は変なことが多いと感じる世の中だし、なおさらそう感じてしまうね。

第48話 終わらない明日へ

クルーゼ 顔

主人公キラとのラストバトルでの台詞。

いくら叫ぼうがいまさら!これがさだめさ。知りながらも突き進んだ道だろう。

正義と信じ、分からぬと逃げ、知らず!聞かず!その果ての終局だ!もはや止める術などない。

そして滅ぶ。人は・・・、滅ぶべくしてな!

この台詞は2つめに紹介した台詞と似ていますが、別の大事なことを言っているようにも感じます。

何事においても「無知」は悪くはないが、「無関心」というのは良くない結果をもたらしてしまうのかなあと考えてしまいますね。

分からないからと、自分には関係ないからと、知ろうとしない、聞こうとしない。その結果、気付いた時には自分達が苦しい思いをすることになるよ、と。

その通りなのかもしれませんね、現実世界においても。というか既にもうなっているのかもしれません。知らなかったじゃ済まされない世界に。

だからどうってことじゃないけど

WikipediaによるとガンダムSEEDは「非戦」をテーマに描いたということで、そのこともあってか考えさせられるというか、見ている人に問題を提起するような台詞や場面が多かったですよね。

特にクルーゼの台詞はその生い立ちもあってか、印象的な台詞が多かったようにも思えます。ということで今回は、僕の記憶に残っているクルーゼの印象的な台詞を3つ紹介しました。

あとは声優さんの力も大きいですけどね。それでは!

画像引用:ガンダムSEED HDリマスター

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