真の矢

室内排気の塗装ブースを自作してみた!使用感など紹介

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室内排気 塗装ブース

こんにちは、シンヤ(@shinya_shinnoya)です。

ガンプラに塗装をしたいなと思うようになったので、塗装ブースをとりあえず自分で作ってみました。今回はその工程の様子と実際に何回か使ってみての感想を述べたいと思います。

僕はこうして自作した

塗装ブースを自作 準備

購入、用意したものは以下の通り。

  • ダンボール大
  • ダンボール中
  • 換気扇
  • ガムテープ
  • 新聞紙
  • ハサミ
  • カッター

ダンボールなどは既に家にあったものを使いました。今回買った物は換気扇とガムテープの2つで、かかった費用は約3,000円

塗装ブースを自作 換気扇 買った換気扇がこちら。大きさなどで値段が変わってくるみたいですが、僕が買ったこの換気扇はこれで2,600円くらいでした。

実際に大きさなどを確認したかったので僕は近くにあるホームセンターで購入しました。

工程の様子

塗装ブースを自作 ダンボールをカット 道具を用意したら、大きめのダンボールに換気扇をセットするスペースを、カッターやハサミを使って作りました。

塗装ブースを自作 換気扇をセット 結構適当に切ったので当然スカスカ。しかーし!ここでガムテープの出番。使いまくって、無理矢理セットしました。

塗装ブースを自作 ガムテープ まずはピタッとあわせてくっつけて。

塗装ブースを自作 ガムテープ2 スカスカな部分は、先程スペースを作るために適当に切ってしまったダンボールを使ってうめた。

塗装ブースを自作 換気扇セット完了 こんな感じ。よっしゃっ!オッケー!!

塗装ブースを自作 ダンボールを接続 そしてその後ろをカバーするように、中サイズのダンボールをガムテープでくっつける。

塗装ブースを自作 完成 使う時はそこに新聞紙を詰めて閉じれば完成!

問題発生!

しかしここで致命的な問題が発生してしまった。

塗装ブースを自作 換気扇の電源

この換気扇、ヒモを下に引っ張って電源を入れるやつだったので、これでは電源を入れられないことが判明したのだ!

ですが、色々と見てみたらですね・・・。

塗装ブースを自作 換気扇のシャッター 塗装ブースを自作 換気扇のシャッター2

シャッターの開閉でも電源の操作が幸いにも可能だったので助かりました。作るときに工夫するか、買う換気扇には注意したほうがいいかもしれません。

渡欧ブースを自作 完成2 これでホントに完成。約1時間ほどで作れました。

そう、室外排気ではありません

この記事のタイトルにも書いてありますが、僕が今回初めて作ってみたブースは室外に排気するものではなく、室内に排気するものです

住んでいる場所、部屋の都合の関係で、そのまますぐに排気するのは難しいかもって思ったので、最終的には部屋の換気をしますが、一時的に室内に排気して、外に出さないようにしました。

塗料は換気扇の後ろに入れた新聞紙がフィルターのかわりになるようにしましたし、塗料が飛び散らなければいいと思っていたのでこのように作ってみました。

実際に使ってみての感想

自作した塗装ブースを使ってみた

4〜5回ほど使ってみましたが、僕は満足しています。今のとこ、ですが周りは一切汚れていませんし(念のため周りにも少し新聞紙をひきましたが)、使い終わったあとに入れてあった新聞紙を見ると、ちゃんと流れた塗料を受け止めてくれています。

自作した塗装ブース 新聞紙 こんな感じ。

においは我慢

ただやはり独特のにおいは部屋にたまっていきます。当然ですよね。マスクをしてやっていますが、それでもきつくなってくることが。

塗料の飛び散りは防げてるんだし、とりあえずはOKと思いにおいだけは我慢しています。最終的にはちゃんと換気しますしね。

窓につなげていないので、片付けや移動も簡単です。

でもやはり1番いいのは

外でやるか、室外排気のブースを買うなり作ることなんでしょうね。買うとなるとAmazonでこのようなものが売られているので紹介しときます。

タミヤ ペインティングブース

タミヤ エアーブラシシステム No.34 ペインティングブースII (ツインファン)の画像 Amazonでチェック:タミヤ エアーブラシシステム No.34 ペインティングブースII (ツインファン)

タミヤのペインティングブースIIというものです。性能はそれなりに良いみたいですが、値段が記事掲載時Amazonにて、約30%オフの約18,500円となっております。

室外排気としてセッティングすれば快適な環境を手に入れることができるみたいですが、定期的なメンテナンスも必要。

排気口アタッチメント

Gツール GT03E Mr.スーパーブース用 排気口アタッチメントの画像 Amazonでチェック:Gツール GT03E Mr.スーパーブース用 排気口アタッチメント

室外排気にできるツール。メーカーはGSIクレオスというものですが、タミヤの塗装ブースにも使えるみたいです。こちらの値段は記事掲載時Amazonにて、1,200円となっております。

まとめ

Amazonで売られている物も紹介しましたが、それらを買うなり、直接室外に排気できるブースを自作するのが1番良いとしても、やはりなかなかそういうわけにはいかない環境の人もいると思うので、そういう時は、僕が作ったような室内に一旦排気するブースというのはどうでしょうか。

においはある程度我慢しなくてはなりませんが、汚すことなく塗装できるのは大きいですよ。あとは市販のブースよりも安い値段で用意することができるっていうのもメリットだと思います。

買おうと思えば買えるんですけど、できればそのお金もエアブラシ関係の購入の資金にまわせたらいいなって僕は思ってたところもあって、今回作ってみたっていうもあったので。

見た目は良くないですが、どうせ塗装したらブース自体は汚れるんだし、いいかなとも思ってますし。

僕もとりあえずは満足してるので、塗装ブースの用意でお悩みのかたは試してみてはいかがでしょうか。では今回はこのへんで!

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エアブラシを購入しました。エアブラシ塗装の時も、ここで作った室内排気の自作塗装ブースを使用しています。

制作した記事や関連する記事を何本か置いとくので、もし良かったら読んでみてください。